« 2010年07月 | メイン | 2010年09月 »

2010年08月 アーカイブ

デジタルとは・・・ 2

デジタル通信は、すべて"0"と"1"の2つの符号の組合せからなり、レーザー光が光ると"1"、消えると"0"と決められています。


もう1度時計を例にとると、デジタル時計は数字が1秒ごとに変わっていくのに対し、アナログ時計は時間の経過とともに、数値や量が連続して(切れ目なく)変化、表示されます。


つまり、デジタル方式は点滅の繰り返し、あるいは点と点の継続、あるいは凸凹の継続したものといえるでしょう。


つまり、アナログが十進法で、デジタルが2進法であるわけですが、その相違は次のようになります。

・十進法  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10・・・


・二進法  01 10 11 100 101 110 111 1000 1001 1010・・・


この1と0であらわされるケタ数をビットといい、1秒間に送るビット数が増えれば増えるほど透明で澄んだ音、きめ細かな画像になるのです。


現在のデジタル方式は、1秒間に出てくる音波を8000回に分割して取り出し、それぞれの振幅の高低を2進法で256ステップに数値化。


その数値を伝送すると、受信側はその数値に最も近い音声の波形に戻します。


これをPCM変調といい、音楽好きな方は「PCM録音による」と表示されたレコードを聴かれたことがあると思います。

デジタルとは・・・ 3

たとえば、


"10000001"の信号を送信するにしても、0を6個続けて伝送しなくてもいいのです。


"10……"の0のあとに0が6個続くという記号をつけておきさえすれば、受信側がその記号にしたがって"10000001"に直してしまうのです。


このデジタル方式はファクシミリも同じで、文字や図の黒い部分を1、ホワイトスペース(余白)の部分を0とすれば、文字と文字の間がどんなにホワイトスペースがあっても、連続する0の数だけ記号をつけておけば、それだけ送信時間が節約できます。


そのうえ、書類を送信したとき、相手が交信中でも電話局の交換機に信号を蓄積して、相手の交信が終わると、ただちに送信することも可能になるのです。


デジタル方式で音声を伝送すると、アナログ伝送で1秒かかるものが0.00014秒ですみ、残りの0.99986秒間は空き回線となるので、それを利用して別の信号を送信することが可能です。


1本の回線を複数の人が同時に使用できるのは、この空き回線を利用するからなのです。


いまでは、家庭や企業にある1本の電話で数人の人と打合せができるようにもなりましたね。

About

2010年08月にブログ「船で世界一周」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年07月です。

次のアーカイブは2010年09月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

FX アマウント

取引数量の事。 ...

結婚式の2次会なら

結婚式の二次会幹事代行は年間500組の豊富な実績、参加者満足度No.1の「2次会エンジェル」結婚式の二次会代行ただいま無料キャンペーン実施中!司会、受付、音響、撮影、ゲーム、余興、景品など全ての幹事代行をいたします。

Jaspersoft

野村総合研究所のオープンソースサポートサービス『OpenStandia』による、Jaspersoft Business Intelligence Suite(ジャスパーソフト ビジネスインテリジェンススイーツ)をご紹介するページです。

家庭教師

家庭教師のタートル先生のご案内。小学生・中学生・高校生のための家庭教師を紹介。苦手科目克服・やる気アップ・定期テスト対策・受験対策なら家庭教師のタートル先生へ安心してお任せ下さい。